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 労務管理
 トータルコーディネイト
       
(1) 概要・特徴
@ 日常的に行なわれている労務業務を、時間効率を見直し労働力向上に貢献できるようにサポート。
A 人事の最も根幹となる労務業務を、第三者的視点でサポート見直し、従業員への満足度UP。
B 人事担当者へのヒアリングを実施し、問題点を抽出⇒改善⇒サポート。
C 勤怠管理・給与計算システム導入をコーディネイト。
D 企業の抱える労務問題の解決サポート。
E 人員整理等の労務手順をマニュアル化・訓練を実施し、人事担当者の負担を軽減、サポート。
F 新人人事担当者への社会保険業務等の労務管理指導サポート。
G メンタルヘルスケア対策・改善指導サポート。

(2) メリット
@ 労苦管理を明確に文書化することによる労働力向上に貢献します。
(ア) 日常的に流されやすい業務ゆえに、文書化することにより無駄な労力を無くします。
(イ) 人事担当者も目標が明確になり、モチベーション・時間効率も断然UPします。
(ウ) イレギュラーな業務にも冷静に対処できるようになります。

A 従業員の意識変化。
(ア) スキルUPした管理部門・人事部門に対する、従業員の見方が変ります。
(イ) 従業員は、管理部門・人事部門を頼りにし、管理部門担当者・人事担当者が従業員の問題を早期に把握し問題解決に繋げます。

B 人事担当者の最も時間を費やす給与計算・勤怠管理システムを改善します。
(ア) 日常的に最も時間が掛かり、給与計算に繋がる勤怠管理は、人事部門の悩みです。これをシステム化し、時間・労働効率をUPします。
(イ) システム化することにより、従業員の勤怠管理が容易に出来、企業の意思統一が図れます。

C 経営者・従業員・人事担当者へのヒアリングで企業の抱える労務問題点を解決。
(ア) 各部門の抱える問題点をヒアリングし、人事部門と一緒に対処方法をサポート。
(イ) 今まで見えなかった、各部門の問題点を人事部門が把握できます。
(ウ) 長期的に人事部門が能動的に対処できる体制を構築し、サポートします。

D 人員整理は企業・人事担当者・従業員にとって、大変ナイーブな問題です。マニュアル化・訓練を行ない担当者の負担を軽減します。
(ア) 法律・判例に則り、訴訟などのリスクを最小限に抑え、且つ企業の継続的成長を支援する施策をご提案致します。
(イ) 法的なリスクをアドバイス致します。担当者にとっても負担の大きいリストラ業務をマニュアル化・訓練を実施し、人にとっての尊厳を維持をします。
(ウ) リストラは解雇対象者に目が向きがちですが、目的はあくまでも人数削減ではなく企業の継続的成長です。
(エ) 残る従業員のリテンションはリストラにおいて非常に重要なポイントです。残る従業員にも力を注ぎます。

E 新人担当者への労務管理を分かりやすくサポートします。
(ア) 新人には何かと複雑に見える人事業務を分かりやすく、分析手順書作成サポートします。
(イ) 複雑な社会保険業務の指導、サポートします。